関東第一高校の2年生右腕・高橋友朔選手が大きな話題を集めています。
最速150キロのストレートを武器に、東東京大会でも圧倒的なピッチングを披露。
単なる速球派にとどまらず、変化球のキレや制球力の高さも含めて「完成度の高さ」が絶賛されている逸材です。
そんな、高橋友朔選手の出身中学や成績を紹介します。
兄弟や両親についても紹介します。
高橋友朔のプロフィール【関東一】
【東東京大会 準決勝】
— Full-Count フルカウント (@Fullcountc2) July 25, 2026
関東第一、2年生ながら早くもプロ注目の右腕・高橋友朔投手が準決勝・目黒日大戦で参考記録ながら7回ノーヒットノーランを達成しました🔥
初回に自己最速150キロを計測すると、6回には3者連続三振を奪うなど相手打線を寄せ付けず。7回83球8奪三振。… pic.twitter.com/vkwMjJkfE0
氏名:高橋友朔
所属:関東第一高校(2年生)
背番号:10
身長・体重:181cm、857kg
投打:右投げ・右打ち
出身:東京都昭島市出身
高橋選手は小学1年生の頃、自宅近くの多摩川の河川敷で兄や弟と野球をして遊んだことがきっかけで野球を始めました。
小学校6年生でヤクルトジュニアに選出されています。
高橋友朔の出身中学はどこ?
高橋友朔選手の出身中学は、昭島市立福島中学校(東京都昭島市)です。
所属チームは?
中学時代は、西多摩ボーイズ(2022年〜)に所属していました。
西多摩ボーイズでの成績は?
中学時代にはすでに最速140キロ台のストレートを計測するなど、その卓越した素質とスケールの大きさは当時から大きな注目を集めていました。
西多摩ボーイズを引退後、父・良輔さんが通うパーソナルジムで下半身強化のトレーニングを積み、高校入学後の成長につなげています。
高橋友朔の兄弟について
高橋友朔選手(関東第一高校・2年生)には、3学年上の兄・髙橋徹平選手と、弟・斗真君がいます。
兄・髙橋徹平選手
兄の徹平選手は、関東第一高校で主将を務め、2024年夏の甲子園で準優勝に大きく貢献したスラッガーです。
高校通算63本塁打を記録した右の強打者で、現在は東都大学野球リーグの名門・中央大学に所属し、2年生ながら春のリーグ戦で4番を務めています。
徹平選手は関東第一時代、主将としてチームを牽引し、2024年夏の甲子園準々決勝の東海大相模戦では豪快なホームランを放つなど、チームの準優勝に貢献しました。
弟・斗真
高橋斗真(たかはし・とうま)さん – 3兄弟の末っ子です。
2024年時点で12歳で、兄たちと同様に野球に取り組んでいます。
高橋友朔の両親について
父親について
父:高橋良輔さん
父の良輔さんは、友朔選手の球速アップに大きく貢献しています。友朔選手が所属していた西多摩ボーイズを引退後、高校入学までの期間に父が通っているパーソナルジムに一緒に通い、徹底的に下半身の強化を行ったことが、150キロ到達の原動力となりました。
ピッチャーにとって下半身の安定感やパワーは球速アップに直結する重要な要素であり、こうした地道なトレーニングが実を結んだ形です。
良輔さん自身はバスケットボール経験者で、野球の経験はありませんでしたが、長男・徹平さんが「野球をやってみたい」と言ったことをきっかけに、3兄弟全員が野球を始めることになりました。
また、良輔さんは「甲子園にぜひ連れて行ってほしい。兄・徹平が成し遂げられなかった甲子園優勝を見たいですね」と、友朔選手に夢を託しています。
母親について
母:桂子さん
母の桂子さんは、友朔選手の快投を「青春のおすそわけですよ。楽しかった」と笑顔で喜んでいました。
また、「怪我なく頑張ってほしい」とエールを送り、家族全員が甲子園出場を喜んでいます。
高橋友朔の読み方は?
名前に使われている「友朔」は少し珍しいため「なんて読むの?」と思った方も多いかもしれませんが、読み方は「ゆうさく」です。
「友朔」というお名前の由来についてご本人の公式発表はありませんが、使われている漢字の意味から素敵な願いを読み取ることができます。
「朔」という漢字には「新月」や「新たなスタート」という意味のほかに、「欠けた月が元に戻る=粘り強さ」というニュアンスも含まれます。
入学時に「2年までに150キロ」という目標を掲げ、見事に達成してみせた高橋選手。仲間(友)を大切にしつつ、どれだけ高い壁があっても粘り強く努力を重ねて進化し続ける(朔)姿は、まさにその名を表しているかのようです。
高橋友朔の特徴は?
特徴を紹介します。
体格
関東一4-0桜美林(5回終了)
— 西尾典文 (@Norifumi_Nishio) November 8, 2025
関東一が3回に田沢心(2年)のタイムリーツーベースで1点を先制。5回には柴崎壮佑(1年)の押し出し四球、相手の暴投、エラーで3点を追加。
先発の高橋友朔(1年)は被安打6、四死球0、2奪三振で無失点。マイガンの最速は143。 pic.twitter.com/BD1aDyP2MS
高橋選手の強みのひとつが、高校2年生にして完成しつつある堂々たる体格です。
恵まれた体幹とフィジカルがあるからこそ、力強いボールを投げ続けることができます。
最速150キロ
入学時から「2年生までに150キロを投げる」という高い目標を掲げていた高橋選手。
その言葉通り、2026年7月の東東京大会準決勝で見事に自己最速となる150km/hを計測しました。
有言実行で結果を出すメンタルの強さと、着実な成長スピードには驚かされます。
キレのある変化球
変化球:スライダー、カーブ、チェンジアップを自在にコントロール(特にキレのあるスライダーが武器)
まとめ
181cmの恵まれた体格から最速150キロのストレートを投げ込み、変化球のキレと制球力も兼ね備えた高橋友朔選手。
2年生で大台の150キロを達成した彼の進化は、今後さらに加速していくことが予想されます。
これからの甲子園での活躍やドラフトでの指名を含め、絶対に目を離せない注目のピッチャーです!

