小林鉄三郎の出身中学は?中本牧シニア時代や最速150キロの経歴を調査【横浜高校】

横浜高校の注目左腕として、全国の高校野球ファンから熱い視線を集めているのが小林鉄三郎(こばやし・てつさぶろう)投手です。

横浜高校へ進学すると、1年生の春から公式戦に登板するなど、早くから将来を期待されてきました。

そんな小林鉄三郎選手について、

「出身中学はどこ?」

「中学時代はどこのチームでプレーしていた?」

「中本牧シニアでどんな実績を残した?」

「横浜高校ではどんな成長を見せている?」

と気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、小林鉄三郎選手の出身中学校や中本牧シニア時代の実績、横浜高校での経歴、投球スタイル、最速150km/hを記録した試合まで詳しく紹介します。

目次

小林鉄三郎のプロフィール

小林 鉄三郎

氏名:小林 鉄三郎(こばやし・てつさぶろう)
生年月日:2009年6月6日(17歳)
出身地:神奈川県横浜市
身長・体重:185cm・83kg
投打:左投左打
ポジション:投手
所属:横浜高校(2025年春入学)
背番号:11

最大の武器は、185cmの長身から投げ下ろす角度のあるストレートです。

両サイドへのコントロールに優れ、キレのあるチェンジアップも操るなど緩急も優れています。

小林鉄三郎の出身中学は?

小林鉄三郎選手の出身中学や所属チームを紹介します。

中学

小林鉄三郎選手の出身中学校は、横浜市立若葉台中学校です。

横浜市立若葉台中学校は、2007年に若葉台東中学校と若葉台西中学校の2校が統合して開校した公立中学校です。

中学時代は、硬式クラブの中本牧リトルシニアに所属していました。

中本牧シニア時代

小林選手を語るうえで欠かせないのが、中本牧リトルシニア時代です。

中本牧シニアは、神奈川県を代表する中学硬式野球の強豪チーム。

数多くの有力選手を輩出してきた名門で、小林選手もその中心選手として活躍しました。

高校野球ドットコムによると、小林選手は中本牧シニア時代に最速135km/hのストレートを武器に全国大会で活躍し、ジャイアンツカップ優勝を経験しています。

さらに、週刊ベースボールONLINEでは、中学3年時に、

・春の全国選抜大会優勝
・夏の日本選手権準優勝
・ジャイアンツカップ優勝

    という非常に華々しい実績を残したことが紹介されています。

    まさに高校入学前から、全国トップレベルの左腕だったわけです。

    全国選抜大会で優勝

    2024年春、小林選手が所属していた中本牧シニアは、JA共済杯第30回日本リトルシニア全国選抜野球大会で優勝しました。

    日刊スポーツによると、中本牧シニアは小林選手と鈴木陽仁選手という左腕2枚看板を中心に戦い、決勝までの6試合を8失点で勝ち抜いています。

    中本牧シニア公式サイトにも、2024年の全国選抜大会優勝が記録されています。

    小林選手にとっては、中学時代から全国大会の頂点を経験したことになります。

    ジャイアンツカップでも全国制覇!

    そして2024年夏には、さらに大きなタイトルを手にします。

    中本牧シニアが第18回全日本中学野球選手権大会・ジャイアンツカップで優勝

    ジャイアンツカップは、中学硬式野球の各リーグから代表チームが集まり、日本一を争う大会です。

    中本牧シニア公式サイトにも、2024年のジャイアンツカップ優勝が記録されています。

    Full-Countも、2024年の中本牧シニアについて、小林選手と鈴木陽仁選手の2人の左腕を「逸材」として紹介。

    創設以来長くチームを率いる村上林吉監督のもとで、小林選手が全国制覇に貢献したことを報じています。

    投打でチームに貢献した中学時代

    小林選手の特徴は、投手としてだけではありません。

    2024年のジャイアンツカップでは、投手としてマウンドに上がるだけでなく、打者としてもチームに貢献しました。

    タウンニュースによると、小林選手は決勝戦で同点のホームを踏むなど、投打にわたって中本牧シニアの優勝に貢献。

    さらに大会での活躍が評価され、「BUNGO賞」も受賞しています。

    中学時代から全国大会の大舞台を経験していたことが、高校入学後の早期デビューにもつながったと考えられます。

    横浜高校へ進学

    全国制覇を経験した小林選手が進学先に選んだのが、神奈川県の名門・横浜高校でした。

    横浜高校は全国屈指の強豪校。

    小林選手は2025年春に入学すると、1年生の早い段階から公式戦で登板します。

    1年生から「スーパー1年生」として注目

    小林選手は横浜高校に入学すると、早くから「スーパー1年生」として注目されました。

    2025年春の神奈川県大会では公式戦デビュー。

    その後も経験を積み、1年夏には甲子園メンバー入りを果たしています。

    週刊ベースボールONLINEによれば、1年生ながら春からベンチ入りし、夏の甲子園でもベンチ入り。

    ただし、2025年夏の甲子園では登板機会はありませんでした。

    それでも、入学直後から全国舞台のベンチに入ったことは、当時から大きな期待を受けていた証拠でしょう。

    2026年春にはセンバツ甲子園デビュー

    2年生となった2026年春には、ついに甲子園のマウンドを経験します。

    第98回選抜高校野球大会の1回戦、神村学園戦。

    小林選手は途中から登板し、1回1/3を投げて無安打無失点、23球という投球内容でした。

    高校野球の大舞台である甲子園で登板した経験は、今後の成長にとって大きな財産になったはずです。

    小林鉄三郎が最速150km/hを記録!

    そして2026年夏、小林選手にとって大きなニュースが飛び込んできました。

    最速150km/hを記録したのです。

    2026年7月21日、神奈川大会準々決勝の市ケ尾戦。

    横浜高校の先発を任された小林選手は、初回に自己最速を1km/h更新する150km/hを計測しました。

    高校2年生で150km/h。

    これは非常に大きなインパクトがあります。

    しかも、この試合では力強いストレートを軸に、3安打無失点の好投。

    横浜高校の11-4の勝利に貢献し、チームは県内連勝記録を37に伸ばしました。

    小林選手自身も、

    「150という数字は本当にうれしい」

    という趣旨のコメントを残しています。

    小林鉄三郎の特徴は?

    特徴を紹介します。

    角度のある直球

    小林選手の武器は、最速150キロに達する直球です。

    2026年夏の神奈川大会準々決勝(対市ケ尾戦)では、初回先頭打者への初球で自己最速を1キロ更新する150キロを計測しました。

    常時145キロ前後から140キロ後半の直球を内外角へ投げ分け、打者を翻弄します。

    球種は?

    最大の決め球(ウイニングショット)とされるのが、130km/h前後のチェンジアップ

    直球と同じ腕の振りから繰り出されるため打者は見分けがつかず、手元でスッと落ちて空振りを奪います。

    さらに、130km/h前半の鋭く曲がるスライダーでカウントを優位に進めつつ、100km/h〜110km/h台の大きな落差があるカーブで最大40km/h近い緩急を生み出します。

    制球力と勝負強さ

    両サイドへのコントロールに優れ、キレのあるボールを投げることができます。

    本人は「追い込んだら三振を取ることにこだわっている」と語るように、勝負どころでの集中力は高校生離れしています。

    2025年夏の神奈川大会初戦では、4回を投げて3安打無失点・毎回の7奪三振・無四球という圧巻のピッチングを披露しました。

    投球フォーム

    セットポジションから軽く捻って膝を引き上げて重心を下げ、着地早めに肘を使った腕の振りから投げ下ろすフォームが特徴です。

    変化球主体の配球で打者を翻弄し、「直球だけじゃない」と相手打線に印象づける投球も見せています。

    まとめ

    今回は、名門・横浜高校の注目左腕、小林鉄三郎選手について紹介しました。

    出身は横浜市立若葉台中学校。中学時代には名門「中本牧リトルシニア」のエース級として全国選抜大会優勝、そしてジャイアンツカップ優勝という圧巻の全国制覇を達成しました。

    その後、名門・横浜高校へと進学し、すでに高校2年生で150km/hを計測するなど着実な進化を遂げている小林選手。

    中学・高校と輝かしい実績を積み重ねる凄腕左腕の活躍から目がはなせません。

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