横浜高校で活躍する池田聖摩(いけだ・しょうま)選手。
遊撃手として高い守備力を見せる一方、投手としても150キロを記録するなど、「二刀流」選手として注目を集めています。
「池田聖摩は何したの?」
「なぜ池田聖摩は注目されている?」
「150キロを投げたって本当?」
「甲子園ではどんな活躍をしたの?」
そんな疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。
池田選手は、2025年のセンバツで横浜高校の優勝に貢献すると、夏の甲子園でも存在感を発揮。
この記事では、池田聖摩選手が「何をしたのか」を中心に、二刀流として注目される理由や甲子園での活躍、中学時代の経歴まで詳しく紹介します。
池田聖摩は何した?

池田聖摩選手が大きな注目を集めた理由は、遊撃手と投手の両方で高い能力を発揮していることです。
本職は内野手、特に遊撃手としてプレーしています。
ところが、投手としてマウンドに上がると、150キロのストレートを投げられるほどの強肩を披露。
2026年5月16日の春季関東大会では、横浜高校が国士舘と対戦。
池田選手は「3番・遊撃」で出場した後、7回から救援登板しました。
すると、最初の打者に対して自己最速となる150キロを計測。
そのまま力強い投球を続け、3者連続三振でイニングを締めくくりました。
この投球によって、池田選手は一気に「二刀流のドラフト候補」として注目度を高めました。
池田聖摩が150キロを記録したのはいつ?
池田聖摩選手が自己最速の150キロを記録したのは、2026年5月16日です。
春季関東大会の国士舘戦で、遊撃手からマウンドへ移動。
そこで自己最速となる150キロを記録しました。
しかも、ただ球速を記録しただけではありません。
この登板では、
150キロ → 三振
フォーク → 三振
ストレート → 三振
と、3人の打者から連続して三振を奪っています。
遊撃手として試合に出場しながら、終盤には150キロを投げて3者連続三振。
このインパクトが、池田選手の「何がすごいの?」という疑問への答えの一つです。
池田聖摩はなぜ150キロを投げられる?
池田選手の球速を支えている大きな要素が、抜群の身体能力です。
池田選手は熊本県出身。
中学時代には野球だけでなく陸上競技にも取り組み、走り幅跳び、三段跳び、ジャベリックスローの3種目で熊本県大会優勝を経験しています。
さらに50メートル走5秒9、遠投120メートルという身体能力も紹介されています。
つまり、池田選手は単純に「野球だけをやってきた選手」ではありません。
走る、跳ぶ、投げるという能力を高いレベルで備えていることが、遊撃手としての守備力や投手としての球速につながっていると考えられます。
池田聖摩は二刀流!本職は遊撃手
池田選手の本職は遊撃手です。
高校野球ではショートは非常に高い守備能力が求められるポジション。
打球への反応速度、フットワーク、肩の強さ、正確な送球など、さまざまな能力が必要になります。
池田選手は、そうした遊撃手としての能力も高く評価されています。
2025年春のセンバツでは、横浜高校の遊撃手として全5試合に出場し、無失策を記録。
打撃でも打率.313をマークし、横浜高校の19年ぶり4度目のセンバツ優勝に貢献しました。
「投手もできるショート」ではなく、
「ショートとしても一流、投手としても150キロを投げる」
という点が池田選手の大きな魅力です。
池田聖摩の甲子園での活躍は?
池田聖摩選手は、甲子園でもすでに実績を残しています。
特に大きな実績となったのが、2025年春のセンバツ優勝です。
横浜高校は2025年のセンバツで19年ぶり4度目の優勝。
池田選手は遊撃手として全5試合に出場し、攻守両面でチームを支えました。
さらに2025年夏の甲子園にも出場。
横浜高校は準々決勝まで進み、県岐阜商との試合では延長11回タイブレークの末、7-8で敗れました。
この試合では池田選手が6回に適時打を放ち、8回にも得点につながる打撃で横浜の反撃に貢献しています。
春のセンバツでは優勝、夏の甲子園ではベスト8。
全国舞台でも実績を残していることが、現在の注目につながっています。
2026年はさらに「二刀流」が進化
2026年になると、池田選手はさらに投手としての存在感を高めています。
5月3日の春季神奈川県大会決勝では、横浜高校が横浜創学館に8-3で勝利。
池田選手は「3番・遊撃」で出場して1安打3四球2得点を記録しただけでなく、9回2死から救援登板しました。
この試合では149キロを計測しています。
そして、その約2週間後の関東大会で150キロを記録。
つまり、
2026年5月3日:149キロ
↓
2026年5月16日:150キロ
と、短期間で自己最速を更新したことになります。
投手としての成長スピードにも注目が集まりました。
池田聖摩の守備力もすごい!
池田選手は投手として注目されがちですが、忘れてはいけないのが遊撃手としての守備力です。
2025年春のセンバツでは5試合に出場して無失策。
また、深い位置からでもアウトを奪える強肩と、軽快なフットワークが評価されています。
ショートというポジションでは、単純な肩の強さだけではなく、
- 打球への反応
- 捕球から送球までの速さ
- 正確なスローイング
- 身体のバネ
- 判断力
などが必要です。
池田選手はこうした能力を高いレベルで備えているため、「投手として150キロを投げるショート」という非常に珍しいタイプになっています。
池田聖摩の中学時代もすごかった!
池田選手の身体能力は高校に入ってから突然身についたものではありません。
中学時代は熊本中央ボーイズでプレーし、U-15日本代表にも選出されています。
U-15アジア選手権では143キロを記録したと紹介されています。
さらに中学3年時には陸上部にも所属。
走り幅跳び、三段跳び、ジャベリックスローで熊本県大会優勝を果たしました。
この経歴を見ると、
野球+陸上
という経験が、現在の池田選手の身体能力につながっていることが分かります。
池田聖摩のプロフィール
池田聖摩選手のプロフィールをまとめると、以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 池田聖摩 |
| 読み方 | いけだ・しょうま |
| 生年月日 | 2008年6月26日 |
| 出身地 | 熊本県 |
| 身長 | 176cm前後 |
| 体重 | 78kg前後 |
| 投打 | 右投左打 |
| ポジション | 遊撃手・投手 |
| 高校 | 横浜高校 |
| 中学 | 山鹿中学校 |
| 所属チーム | 熊本中央ボーイズ |
池田聖摩はドラフト候補?
池田選手は2026年ドラフト候補としても注目されています。
2026年5月に150キロを記録したことで、投手としての評価もさらに高まりました。
そして6月には、大学進学ではなくプロ一本に進路を絞ったと報じられています。
大学からの誘いもあった中で、今秋のドラフト指名を待つ決断をしたとされています。
遊撃手としての守備力に加えて、投手として152キロを記録した実績もあり、今後のドラフト戦線でも大きな注目を集めそうです。
池田聖摩は「何した?」の答えは?
ここまで紹介した内容を整理すると、池田聖摩選手が「何した?」と検索される理由は、単純に一つのプレーだけではありません。
2025年春のセンバツで横浜高校の優勝に貢献
↓
遊撃手として高い守備力を披露
↓
2025年夏の甲子園でもベスト8進出に貢献
↓
2026年春に投手として149キロ
↓
2026年5月には自己最速150キロ
↓
3者連続三振
という成長を続けていることが大きな理由です。
つまり池田選手は、「甲子園で何か一つの事件を起こした選手」というより、遊撃手として全国優勝を経験し、さらに投手として150キロを投げる二刀流へ進化したことで注目されている選手と考えると分かりやすいでしょう。
まとめ|池田聖摩は150キロを投げる二刀流遊撃手!
今回は「池田聖摩は何した?」という疑問について紹介しました。
池田聖摩選手は、横浜高校で遊撃手として活躍する一方、投手としても高い能力を持つ二刀流選手です。
特に注目されているポイントは、
- 2025年センバツで横浜高校の優勝に貢献
- 遊撃手として高い守備力を持つ
- 2025年夏の甲子園でベスト8
- 2026年春に投手として149キロを記録
- 2026年5月に自己最速150キロを記録
- 150キロを記録した試合で3者連続三振
- 中学時代からU-15日本代表として活躍
- 陸上3種目で熊本県大会優勝
- 2026年ドラフト候補として注目
- 進路をプロ一本に絞った
という点です。
特に、「ショートなのに150キロを投げる」という希少性は、池田選手ならではの大きな魅力。
2026年夏の最後の高校野球でどんな姿を見せるのか、そしてドラフトでどの球団から評価されるのか。
今後の池田聖摩選手から目が離せません。

